■ 靴々帽子の登場人物紹介 ■
初めましてこんにちは
ここでは管理人ちょことその仲間達を紹介します
●管理人●
HN ちょこ (漢字で書くと『猪口』)
大阪在住 父・母・自分・弟の家族4人暮らし
ドールやら漫画やらイラストやらが趣味
昼のバイトと在宅のパソコンの仕事と二足のわらじ生活
2004年末に我が家にやって来た
愛猫『おにぎり』が心のオアシス
PN 秋恭 (あきやす)
現在これといった創作活動は無し
自分にとってPNを使うという事は
PNという姿を借りて素の自分を見せるといった感じです
PNを使えば好きな様に絵が描けます
本名だと他人が気にしなくても
自分の方は何となく人目を気にして固まってしまいます
なので、せっかくPNを使った(書いた)のに
本名で作品が世に出た時は何ともこっぱずかしい思いでした
●おにぎり●
雑種の1才ちょっとのオスにゃんこ
おおた様の里親募集のHPで出会いました
猫の割に丸っこくて何か愛嬌のある顔をしていたので
目に止まりました
当初は両親の反対もあり一時飼う事は諦めていましたが
その後独断で強引に引き取りました
今では家族の一員として
マイペースにちょこ家での生活を満喫しています
ちなみにビビりです
●ブライス(Blythe)●
当サイトを作るきっかけになったドール
現在はタカラよりレプリカが発売されていますが
1972年アメリカのケナー社で発売されたのがオリジナルになります
たった1年間しか生産されず、その時のものは今では
『ヴィンテージブライス』としてオークション等で出回っている様です
その後色々あって、2001年タカラから
『ネオ・ブライス』として発売される事に
ちょこのファーストブライスは『ロージー・レッド』
ホビー雑誌に載っていた広告を見たのが購入のきっかけ
可愛いというのもあったのですが
『頭のひもを引っ張ると目の色が変わるギミック』
というのにものすごく惹かれました
現在8人のタカラブライスがいます
●プチブライス●
こちらもタカラより発売されているタカラオリジナルのブライスです
最初はブライスをチェーンマスコットにした
『グッズ』として発売されましたが
服が布製で着せ替えが出来る事から
購入者はちっちゃい着せ変え人形として遊ぶ様に
タカラ側もそんなお客様の意見を取り入れ
当初頭に付いていたチェーンを外し
『グッズ』から『ドール』へ
その後は、新しい『プチ』という分野のドールとして定着
ちょことしては『ブライスと言ってる割にブライスに似ていない』と
当初は気にも止めていなかったのですが
これはこれで何か可愛くて
今では5人のプチがいます
●プーリップ●
韓国発のドールで2003年頃から発売されていると思います
(詳しい資料もっていませんので…)
『今の気分』を表現したドールで
それぞれに『…な気分』という説明が付いています
今の所『スコール』の『ねい(名前)』ただひとり
頭の後ろにウィンクと視線を変えれるギミックあり
価格の安さとリリースの早さ、デザイン等
魅力な部分は多いのですが
やはり国が違うという事もあり
品質は日本のモノが上なのだなぁ〜という感じです
(日本のドールは製造は中国でも品質基準が高いので)
●タカラ ジェニーフレンド●
主役のジェニーではなくジェニーフレンドなのです
ドールに走り始めてから近年のジェニーは昔と
顔(のペイント)が違う事に気が付きました
新しい顔は嫌いではないけど、買う所迄いかないので…
現在、アベルと限定版マリーンがいます
アベルは10年以上も思いを馳せていたドール
今、手元にあるのがとても不思議です
同じタカラ製でも、生産数や経費の違いで
ブライスに比べてかなりお手頃価格なジェニー
でも子供向けという事もあり
なかなかこれだ!というドレスやドールが出ないのが残念…
そんな中、『コレクターズファッション』という
マニア受けを狙っているとしか思えない
ドレスセットシリーズが発売
タカラに何があったのでしょうか…
●ももこドール momokoDOLL●
2001年ポストペットのモモで有名な
ペットワークスによって製作された
インディーズドールが今迄のももこ(momoko)
2005年からは企画監修ペットワークス
販売はドールメーカー『セキグチ』からとなりました
現在、ももこドール『仔犬と一緒』の
『もとこ(名前)』がいます
メーカーからの発売により、価格がぐっと下がり
(でもジェニーよりは高いですよ)
生産数も安定(今迄は数量限定で入手困難)
それでも人気のももこは予約段階で売り切れてしまう様で…
1/6ドールでも靴や服等こだわった作りとデザインなのが
人気の秘密です(多分)
セキグチからの発売でボディが新しくなり
隅々までこだわったドールとなりました
9月頃にもとこの妹をお迎え予定
●かえる●
蛙が好きです
気が付いた時にはすでに好きでした
昔は『けろっぴ』等の
キャラクターっぽいのが好きでしたが
最近は同じ蛙好きな友人の影響で
リアル派となっています
アマガエルなら喜んで掴んでいきます
蛙が虫と同等の扱いをされる事もある様なのですが
嫌いな人からみればそんなものなのかもしれませんね
近年、大都会から離れたちょこ家付近も
田んぼがめっきり減ってしまって
蛙と遭遇する機会が減ってしまいました
その代わり、ちょこの蛙好きを知った人達からは
カエルグッズを頂く事が多くなり
自然とコレクションが増えています
大きすぎる蛙はあまり可愛くないので
そんなに好きではありません
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